お部屋探し

おとり物件に注意 #部屋太郎がゆく vol.1 |賃貸物件の部屋探しあるある漫画

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へや太郎
1年中お部屋探しだけをしているへや太郎。いい部屋を求めているのだが、なかなか今よりいい部屋が見つからない。彼にいい部屋が見つかる日はくるのか?


おとり物件に注意 #部屋太郎がゆくvol.1の4コマ画像

解説

お部屋探しをしていると「もう終わっちゃったんですよ〜」と言われることがある。

それが囮なのか、囮じゃないのかは一度しか問い合わせしていないお部屋探し人にはわからないだろう。

▶︎お部屋探しプロの目〜囮物件の手口〜

しかし、お部屋探しのプロに聞くとそのことは一目瞭然だという。LINEでお部屋探しのサポートから内見の手配を代行してくれる「エイブルAGENT」の相馬氏はこういう。

「お部屋探しサイトには、基本的にお申し込みが入った物件の掲載はしてはいけないことになっています。契約が決まった物件の掲載なんて言語道断。

ただし、現実は同じ物件を複数店舗が取り扱うケースもあるので、他の店舗に問い合わせがあったことに気づかず、古い物件を残しっぱなしにすることがたまにあるので、そういう事例は囮ではなくミス掲載も考えられます。

囮物件としてよくある手口としては『相場よりかなり安いもの』『目に留まるのに長期間掲載されているもの』『他のポータルサイトからは消えたのに掲載され続けているもの』があります。このようなケースには気をつけましょう。

今回の漫画では『相場よりかなり安いもの』のケースだと思いますが、こういう物件は不動産屋自らが物件資料を作ったり、家賃だけを大幅に下げるケースが多いですね」

囮物件は「破格の物件を捏造する」「古くからある人気物件を掲載し続ける」などのケースが多いそうだ。

▶︎囮物件の回避方法

その上で、どうやれば囮物件を発見、回避できるのかについてはこう語る。

「囮を避ける方法としては、大手はグループブランドの信頼を損なうから徹底して排除していることも多いので、信頼性が高いと思います。

あとは、管理物件が多くて業績に焦っていない老舗の不動産屋も情報の信頼性は高いと言っていいでしょう。

もう一つは管理物件を囮で出すことはありえません。管理物件というのは、大家さんからその店舗がお預かりしている物件です。もし大家さんに見つかったら、それこそ契約打ち切りになりかねません。

でてくる物件は少なくなるけど、囮アレルギーの方は、物件の取引態様が管理や大家さんではないことを示す『媒介・仲介』という記載がないものを探すのがいいと思います」

他にも、囮物件に惑わされずお部屋を探すコツは、直接大家さんや管理会社に連絡を取りながらお部屋探しをすることだと相馬さん。しかし、借主として探しているみなさんが大家さんや管理会社に連絡をとることはできない。

その点エイブルAGENTでお部屋探しをしてもらうと、最新の空室状況を物件管理店舗に確認してから予約代行をしてくれるので、お店に行ってから囮であることを明かされる心配もない。

お部屋探しをしている人は使ってみてはいかがだろう。

Supported by エイブルAGENT

アノマチの編集長です。普段は不動産会社でサラリーマンをしておりますが、街のことをテーマに扱うサイトを始めたいと考え、このサイトをつくりました。詳しくはこちらからどうぞよろしく。

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